第6回日本周麻酔期看護医学会学術集会第6回日本周麻酔期看護医学会学術集会

参加者の皆様へ

  • 座長・演者へのご案内
  • 利益相反のご案内
  • 座長・演者へのご案内

    ご登壇者の受付

    • 登壇者受付
    • 会場:AP大阪駅前(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12) 
      場所:地下2階 APホール前ロビー 
      日時:2月15日(土)8:15~16:30 
                  
    • ご登壇者の皆様は、ご来場いただきましたら受付にお越し頂き、到着の旨をお知らせください。
    • 第1会場で行われるセッションの発表時間は事前にご案内いたしました通りです。また、当日のセッションの様子をオンデマンド配信用に録画させて頂きますので予めご了承ください。
    • 一般演題(口演)の発表時間は1演題あたり発表6分、質疑3分の計9分です。また、後日配信用にスライドのご提出をお願い致したく、別途メールでご案内いたします。

    座長の皆様へ

    • セッション開始10分前までを目途に会場内(右前方)の次座長席にご着席ください。
    • 発表順はプログラムに記載の通りですが、進行ならびに追加発言については座長にご一任いたします。演者の発表時間を厳守し、セッションの終了時間の厳守にご協力をお願いいたします。活発な討論が行われますようご配慮をお願いいたします。
    • 前のセッションが早く終了した場合は、プログラムに記載されている担当セッションの開始時間までお待ちください。

    演者の皆様へ

    • ご発表はすべてPCでの発表になります。iPadなどのタブレット端末を使用したご発表はご遠慮ください。
    • PC 試写、発表データ受付
      地下2階にPC受付をご用意しておりますので、セッション開始の30分前までを目途にPCまたは発表データ(USBフラッシュメモリー等)の動作確認をお願いします。第1,2会場、いずれのご発表でもこちらのPC受付にお越しください。
    • ご発表開始時間の10分前までに、会場内(左前方)の次演者席にお着きください。
    • 原則としてPCを演台にあげての発表や、発表者ツールを使用しての発表はできませんのでご注意ください。
    • 演台上には、液晶モニター、キーパッド、マウス、レーザーポインターが用意されております。登壇と同時にスライドショーを投映いたしますので、その後の操作は演者ご自身で行ってください。なお、オペレーターによる操作をご希望の方は、PC試写の際にお申し出ください。
    • 発表時間終了の1分前に黄色ランプ、発表時間終了時に赤ランプでお知らせします。発表時間の厳守をお願いいたします。

    PC発表データ作成についてのお願い

    メディア(ご発表データ)をご持参の場合

    • 下記の要領で作成したデータをCD-R、USBメモリなどに保存し、ご持参ください。
    • 会場設置PCの対応OSはWindowsのみですので、Macintoshをご利用の場合は必ずPC本体をご持参ください。
    • セッションを円滑に進行するために、ご発表データの作成にあたりましては以下の事項をお守りください。規格外で持ち込まれたデータで不具合が生じた場合、第6回日本周麻酔期看護医学会は一切責任を負いません。
    • (1)会場内でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPowerPoint(2013、2019(2016))をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
      (2)Power Pointのスライドのサイズは16:9でご用意ください。
      (3)フォントは文字化けを防ぐため、Windows10 に標準搭載されているフォント(MS ゴシック・MSPゴシック・MS明朝・MSP明朝・Times New Roman・Arial・Arial Black・Arial Narrow・Century・Century Gothic・Courier New・Georgia)のみ使用可能です。上記以外のフォントを使用した場合、文字や段落のずれ、文字化け、文字が表示されない等のトラブルが起こる可能性があります。
      (4)発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。静止画はJPEG形式での作成を推奨します。
      (5)お持込になるCD-R、USBメモリのウイルスチェックを事前に行なってください。
      (6)以下の場合はご自身のPCをお持込みください。
      ・Macintosh を使用される場合
      ・動画を使用される場合(本体持込推奨)

    PCをお持込みになる場合

      (1)ファイル名は「セッション番号_ 発表者名.ppt」としてください。(例:S1-1_ 大阪太郎.ppt、O1-1_大阪花子.ppt)
      (2)バックアップデータも合わせてお持込みください。
      (3)学会側でご用意する接続コネクターはD-sub15ピン、HDMIです。PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
      D-sub15ピン(ミニ) 附属外部出力 ケーブル例
      D-sub15ピン(ミニ)
      附属外部出力 ケーブル例
      HDMI 例1  HDMI 例2  HDMI 例3
      HDMI 例
      (4)PCの電源アダプターは必ず持参してください。
      (5)動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
      (6)予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にしパスワード設定も解除してください。
      (7)お持込いただくPC に保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。

    利益相反のスライドについて

    • ご発表される全ての演題は、COI(利益相反)の開示をお願いしています。スライドの1枚目にセッションタイトル、演者情報を、2枚目にCOIの開示情報を入れてください。
    • COIの開示例