学生ボランティア・アルバイトの募集
第31回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム(Mate2025)では、下記の通り学生ボランティアを募集致します。
(※2)従事終了後に活動証明書をお渡しします(12月下旬頃)。なお、著しく活動を怠った場合には、証明書の発行を見合わせる場合があります。
学生ボランティア(当日運営)の募集
Mate 2025 実行委員会
委員長 西川 宏
第31回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム(Mate2025)当日運営の学生ボランティアを、以下の通り募集致します。
- 従事期間:2025年1月28日(火)~29日(水)(2日間)*1
(1日目 7:30~18:00頃、2日目 8:00~18:00頃) - 場 所:Mate2025会場(パシフィコ横浜 会議センター 3F)
- 活動内容:座長補助、セッションにおける質疑応答対応,記録作成,発表者の補助,海外からの来訪者(研究者・留学生等)への英語を使用した説明・案内誘導対応、会議進行補助。
- 応募条件:エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術おける専門知識を有していること。
交通費、宿泊費は支給されません。
各日、昼食にはお弁当を用意します。
(一社)スマートプロセス学会よりボランティア活動証明書を発行いたします。 - 募集人数:10名程度(応募数が多い場合は先着順となります)。
- 応募締切:1月10日(金)
*1:Mate会場の従事期間は2日間(その内、いずれか半日休憩)を基本とします。
初日の朝は、作業の説明等があるため、全員集合して下さい。また、2日目の最後の撤収も全員でお願いします。
*2:発表や聴講希望のセッションがある場合、担当会場の調整などなるべく役割分担を調整させていただきます。(希望に沿えない場合もありますので、ご了承下さい。)
発表プログラムについては,2nd Circularをご確認ください。
※ 応募される方は1月10日(金)までに必要事項を記入の上、下記宛にメールでご連絡下さい。
(Mate2025運営事務局
)
---------------------------- 必要事項 ---------------------------
◆ご氏名:
◆ご所属(大学名、研究室名):
◆メールアドレス:
◆発表または聴講希望セッション *2:(もし有れば記載下さい)
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学生ボランティア(論文の査読補助)募集(9/27 募集終了)
Mate 2025 論文出版委員会
委員長 安藤 哲也
シンポジウムMate2025に投稿された論文の査読補助を責任持って従事していただける学生ボランティアを以下の通り、募集致します。
- 従事期間(予定):2024年11月5日(月)~12月6日(金) 随時(※1)
- 場所:インターネットに接続されたPCを使用して作業ができる場所(大学、ご自宅など)
- 活動内容:投稿された論文ならびに速報論文の査読補助。具体的には、投稿ガイドラインに従い、投稿論文の書式および英文概要、図表の体裁などを確認し、修正指摘事項を取りまとめて論文出版委員へ報告。
- 応募条件:エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術における専門知識を有していること。
アルバイト料、交通費、宿泊費は支給されません。
従事開始前に秘密保持に関する誓約書に署名し、提出をしていただきます。
(一社)スマートプロセス学会よりボランティア活動証明書を発行いたします。(※2) - 募集人数:5名程度(応募数が多い場合は先着順となります)
- 応募締切:9月27日(金)
- 応募方法:1.お名前、2.メールアドレス、3.大学名、4.研究室名、5.指導教官、の5点を下記宛にメールでご連絡下さい。
(Mate2025運営事務局 )
(※2)従事終了後に活動証明書をお渡しします(12月下旬頃)。なお、著しく活動を怠った場合には、証明書の発行を見合わせる場合があります。